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D-28、2004年にサドル・ナットが牛骨に

2004年、D−28の指板とブリッジの材質が、再度ブラック・エボニーからストライプド・エボニーに変更されました。
再度、というのはこのエボニー材、何度も変更されているんですね。音を優先して考えるならどちらでもいいんですけど。

まあ見た目の大事ですから黒く塗った塗装がはげちゃった!よりは元の材が真っ黒のほうがいいっすねえ。

さてMartinの2004年の仕様変更は、そこまでシビアに考えなくてもいいかな?と思える変更です。

弦が唯一触れている場所、ナット、サドルの材質が変わりました。

これは音にとっては大事ですよー。
ミカルタだったナット・サドルが牛骨になりました。
牛骨はクラシックギターなどのサドル・ナットには多く使用される材で、音質にもボリューム感があります。

サドル・ナットが牛骨になることによって、音質もそれ以前のマーチンのミカルタやコリアンを使用されている年代のギターに比べると、だいぶ改善しました。
この2004年は進歩の方向への変更ですね。

ただ、2004年以前のギターであっても楽器屋さんに持っていけばサドル・ナットは交換できますし、気にすることないかなあと思ってます。
(ちなみに象牙って高いけど、削るとくさいし、大してならないよねえ。牛骨のほうが好きです。)

さらにさかのぼって2000年の仕様ですが、D−28の指板・ブリッジの材質をストライプド・エボニーからブラック・エボニーに戻す。となっています。このあたりにも材の供給不足という悩みが垣間見えます。

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