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1994年製Martin D-28の生産台数

1994年製Martin D-28の生産台数は通常のD-28が1639台、ヘリングボーンのHD-28は1792台と、前年と比べても順調に生産台数を伸ばしています。
この1994年、マーティンギターはいくつかの仕様変更をしています。
ペグヘッドロゴ金箔になり、ナットの取り付け角度が変わります。音には影響がない変更ですが、ナット底面がそれまでヘッドに対して平行だったのがネック面に対して平行になります。接着面面に角度をつけるめんどうが減り、作業工程が簡単になったようです。
音に影響のない変更ですから気にすることはないでしょう。

もうひとつ、アコースティックギターの雄、D-28の演奏性向上のため、に行われた事があります。それはネックセット角度の変更です。
それまでのD-28などのマーティンギターのネックは14フレットからの起き上がりというトラブルがありました。このトラブルの防止のため、ネックセット角度が変わりました。
アジャスタブルロッドが導入されたギターには効き目が高まるという利点もあります。トップ板の延長線とナットで3ミリの高低差がつけられました。

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