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ギブソンJ-35

ギブソンギターJ-35はギブソンを代表するアコースティックギターギターJ-45の直の先祖に当たるアコースティックギターで、発売時は35ドルで売られていたことからモデルの名がついたGibson。同じギブソンのj45の数字も意味は同様だ。生産開始時に付けられた価格が45ドルだったという事。
GibsonJ-35は、ラウンドショルダーの祖のギブソンギター「ジャンボ」の後継機種にあたるがギターの仕様をみるとj35がj-45の前進といえる。ギブソンJ-35はジャンボがあまり売れなかったためより低価格な後継機種として36年にリリースされたアコギ。同年にはリリースされたのがアドバンスドジャンボでアドバンスドジャンボがサイド&バッグがローズウッドなのに対して、GibsonJ-35のサイド&バッグは主にマホガニーが使われている。
GibsonJ-35は1943年に生産中止されてしまったため生産本数はごくわずかで、現存するギブソンJ-35の低音野太く枯れた音色に触れることは少ない。御茶ノ水あたりのアコースティックギターショップに年代を超えた戦前のギターとしてひそかに使用者を待っている。
サンバーストが軸だが若干ナチュラルフィニッシュのGibsonJ-35も存在している銘器として評価の高いギターである。
ジャンボと比較して装飾面を簡素化することでコストや手間を省き低価格を実現したアコギなのでハミングバードなどに比べ目立たないが、ギブソンJ-35に気がつく人はかなり目が肥えたギターマニア、gibson通といえる。プリウォーギブソンのギターGibsonJ-35の鳴りはワイルドかつ一音一音しっかりと鳴ると評される。

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