ギターWBG
Google
 

J-45

J-45は数あるアコースティックギターの中でマーティンギターD-28と並んで、もっとも有名で人気のあるギターでギブソンJ-45は桜井和寿、CHAGE、ボブ・ディラン、吉田拓郎、ブルース・スプリングスティーン等をはじめ多くのミュージシャンが使用しているラウンドショルダーのアコースティックギター。

gibsonJ-45の歴史を見てみよう。
1942年に制作開始されたギブソンJ-45。
戦前のプリウォーとも呼ばれる初期型のgibsonJ-45だけにみられるのがプリウォー・スクリプト・ロゴ、「Only a Gibson Enough」、ティアドロップピックガードなどで非常に枯れたサウンドだが反面ネックの太さが気になるギターだという。50年代製のj45が音といい使いやすさといい、人気が高いようだ。その50年代のギブソンギターJ-45もスキャロップド・ブレイシングが50年代半ばから徐々にノンスキャロップド・ブレイシングに変更していくなど細かい仕様変更を繰り返している。例えば、歯切れのいい音で弦高調整の可能なアジャスタブル・ブリッジもJ-45に採用されていた時期がある。

60年代のギブソンJ-45になるとドンシャリ気味の音を奏でるギターが多く、ストロークにはまるギターが得られるようだ。63年頃のギブソンJ-45ではブリッジがローズウッドからプラスティックに変更された時期もあったという。日本では撤退してしまったが正規輸入代理店だった山野楽器がオーダーして制作されたリミテッドモデルgibson J-45LTDも発売。このモデルのgibsonj45ではビンテージサンバースト以外にもチェリーサンバースト、チェリーレッド、エボニー・ブラックなどのレアなカラーがそろっていて面白かった。ギブソンJ-45の現行モデルは40年代後期〜50年代前半のj-45をモチーフにしたシンプルなギターとなっているようで、時代に合わせてあらかじめピックアップ搭載している。年代、個体に差が激しいギターと言われるGibsonギターだが、最近のモンタナ製ギブソンはgibson100年の歴史上、最高の状態と断言しているというからこれから購入の際にはあえて新品を狙うのもいいのかもしれない。

モデル:J-45
ボディ:ラウンドショルダー
トップ:ソリッドシトカスプルース
バック&サイド: ソリッドマホガニ−
指板&ブリッジ: インディアンローズウッド
ネック:マホガニー

Workhorse(働き馬)とも呼ばれるギブソン・ラウンドショルダーアコースティックギターの中心をなすモデルJ-45に見られるようにギブソンといえばスプルーストップ、バックサイドマホガニー、そしてローズの組み合わせにサンバーストカラー。この組み合わせがギブソンサウンドを生む一つの理由。世界一ポピュラーなアコースティックギターがギブソンJ-45と言える。

ギターWBG注目…ランキング

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/4744026
ギターWBGHOMEへ 各記事をこちらからも閲覧できます
ギターWBG記事一覧1
ギターWBG記事一覧2
ギターWBG記事一覧3
ギターWBG記事一覧4
ギターWBG記事一覧5
ギターWBG記事一覧6