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アーチトップ・ギター

アーチトップ・ギターは1900年ごろにバンド演奏の時音量が上がるようにボディの容量を増やす目的でトップ板が中央に向かって丸くふくらんでいるギターのことで、戦前のビンテージのアーチトップの造形はまさに芸術品です。

アーチトップギターとフラットトップギターとの違いはサウンドホールに見られます。中央に丸くサウンドホールが空いているのではなく、アルファベット小文字のf(またはS)の形をした穴がボディのサイド側に空いています。fホール・Sホールと呼ばれ、今のセミアコなどにもこの形状は使用されています。
アーチトップ・ギターはピックアップがないため、分類上はアコースティック・ギターです。

アーチトップといえばGIBSON(ギブソン)。GIBSON L-5は今もジャズギタリストなどに愛されるギターでL-10やL-50といった「L」シリーズが発売されています。(GIBSON L-5は1922年に発売)
1934年にはアーチトップギターの王様,18インチボディのスーパー400を発表。

C.F. マーティンはすでにフラットトップギターを製作していました。
(マーティンがアーチトップをカタログに加えたのは1931年)
対してギブソンの創始者オービル.H.ギブソンがアーチド・トップ・ギター、フル・アコースティック・ギターを製作し始めます。

アーチトップギターは、圧力がかからないようにトップ板を曲げるのではなくて、薄い板を沸騰した湯につけプレスして曲げ、分厚い板を内側と外側から削ってなめらかなアーチを形成する手法をとりアーチトップギターは作られています。この作りの違いによりアーチトップはボディとネックに角度が付いていますがフラットトップはボディからネックまで一直線です。背の高いブリッジを持っており弦のテンションでブリッジをて固定します。

アーチトップギターはフラットトップに比べ、あたたかみのあるまろやかな音を持ち、ボディ全体が響く構造になっています。

その後ギブソンはハウリングを抑えるためにボディサイズを小さくしピックアップを搭載したESシリーズを発売。
ESとはエレクトリック・スパニッシュの略で抱えて弾けるギターという意味だそうです。ESシリーズを現在は通称フルアコと呼びギブソンES-175、ES-335、ES-5などが有名。ESシリーズの最初のモデルは1936年のES-150。チャーリークリスチャンモデルと呼ばれる。
ジャズ・フュージョン・ブルースなどのメインギターに使われることの多いギターです。

さらなるハウリング防止策に考えられたのがボディ内部にセンターブロックという木を入れて空洞部を2分割にする方法。これをセミ・ホロウ構造といい、通称セミアコ(セミ・アコースティック)となりました。ギブソンではES-335が有名ですね。

フルアコ・セミアコはピックアップがあるのでエレキギターに分けられます。

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この記事へのコメント
きちんと事実に基づいた調査をなさってから記事にしましょう。素人の私が見ても、少ない資料と薄い知識を総動員させ書き散らかした大胆な記事であることが分かります。
特に製造工程に関しては閉口しました。

http://www.tt.rim.or.jp/~shu/arch/01gibson/
おそらくパクリ元
内容を理解せずに適当に抜き書きした結果、意味不明になっている
自動生成したようなゴミサイトにいちいち突っ込むのも消耗だが
NF
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フルアコ
Excerpt: フルアコについての情報です。
Weblog: フルアコ
Tracked: 2009-04-27 12:50
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