ギブソンL−5を使用した超絶ギターテクニックは圧巻。
タック・アンドレス(Tuck Andres)、タック&パティのプロフィール
タック・アンドレス
アメリカオクラホマ州タルサ生まれ。タック・アンドレスの生年月日は1952年10月28日。
オクターブ奏法とパーカッシヴなプレイでピアノ演奏のようなベース、リズム、メロディ、コードを一手に引き受ける。タック・アンドレス奏法は一人でバンドと同等のサウンドを奏でjazzギター界1の腕前。父親は著名なピアニストで14歳の時にギターをはじめる。
クラシックから民族音楽までを熟知しているタック・アンドレスは最初ビートルズ、ローリング・ストーンズなどのコピーを演奏。
17歳の時にジャズにのめりこみウェス・モントゴメリー、ジョージ・ベンソン、マイルス・デイヴィスらの音楽を学ぶ。カリフォルニアのスタンフォード大学入学後にはクラシック・ギターを学ぶ。
弦高が高いギターのサウンドはとてもクリーン。
78年にパティとデュオを結成。
パティ・キャスカート
アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。ソウルフルな声が売りのタック&パティのボーカリスト。10歳にして教会コーラス隊のリーダー。大学に入ると正式にオペラ、声楽を学ぶ。チャカ・カーン、レオン・ラッセルのバック・コーラスとしも活動。88年の1stアルバム「ティアーズ・オブ・ジョイ」で「タック&パティ」はデビュー。パティ・キャスカートのボーカルはポピュラー、ロック、ブルースからジャズまでジャンルを越えてエモーショナルに歌い上げ、聴くものを振るわせる。
夫婦デュオ「タック&パティ」はウィンダム・ヒル・レーベルからデビューし、『ティアーズ・オブ・ジョイ』88年、『ラヴ・ウォーリアーズ』『ドリーム』などヒットアルバム多数。
タック・アンドレス(Tuck Andres)は自らを「リズムギタリスト」だと言い切り、パートナーのPatti Cathcartのバックでいかにリズムセクションとしての伴奏をするかを追求したギター演奏を聞かせてくれる。
タック・アンドレス(Tuck Andres)の作品
Reckless Precision 90年
賛美歌とキャロルと雪についての歌
Tuck & Pattiを離れソロのギタリストとして高い力量を認知させたのがクリスマス・ソングを集めた作品「Reckless Precision」。1曲目のマン・イン・ザ・ミラー(Man In The Mirror)ではマイケル・ジャクソンの曲をメロディアスに奏でタック・アンドレスのリズム感を体験できる。
3曲目のルイ・ルイ(Louie Louie)ではベースラインとコードストロークで別々のリズムを刻み圧倒される。
Reckless Precision
1.マン・イン・ザ・ミラー(Man In The Mirror)
2.虹の彼方に~私は知恵が欲しい(Somewhere Over The Rainbow)
3.ルイ・ルイ(Louie Louie)
4.ボディ・アンド・ソウル(Body And Soul)
5.スウィート・P(Sweet P)
6.ステラ・バイ・スターライト(Stella By Starlight)
7.マノナッシュ(Manonash)
8.カーニバルの朝(Manha De Carnival)
9.グルーヴス・オブ・ジョイ(Grooves Of Joy: A Musical Collage)
10.ビギン・ザ・ビギン(Begin The Beguine)
タック&パティ / チョコレート・モーメント
(タック&パティの7thアルバム)
01.Comfort Me コンフォート・ミー
02.Love Flows Like a River ラヴ・フロウズ・ライク・ア・リヴァー
03.One For All ワン・フォー・オール<Real Audio>
04.Reverie レヴァリー
05.Wildflower ワイルドフラワー
06.Rejoice リジョイス
07.Chocolate Moment チョコレート・モーメント
08.Interlude in the Key of P インタールード・イン・ザ・キー・オブ・P
09.Blast Past Your Illusion ブラスト・パスト・ユア・イリュージョン
10.Knowing ノウイング
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