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J-160E

J-160Eはビートルズ時代のジョン・レノンが使用したエレアコの祖ともいえるギブソンギター。エレアコ第1弾のCF-100Eに続き1954年にギブソン社のエレアコ仕様第2弾として発売された。
GibsonJ-160Eはエレアコとして生産されたのでトップ、バック共合板、ラダー・ブレイシングとなっていて生音の鳴りはそんなにない。
ジョン・レノンの音はJ-160Eの生音をマイクで拾った独特のパーカッシブなサウンドで2本目のJ-160Eは64年モデル。

ビンテージサンバースト(Vintage Sunburst)のgibson J-160Eの音色をマーティンと比較するとギブソンらしくストロークに適した音色。ジョン・レノンはハイ・ポジションでブリッジ寄りをストロークしていたが、この力強い音こそビートルズサウンド。
エレクトリックギターとしてYOU'RE GOING TO LOSE THAT GIRLでも使われたりしている。ピック・アップがネック側にあることでふくよかな音を奏でジャズ・ギターのような甘く丸い音になっていた。
1966年にピックアップの位置をジョン・レノンはサウンド・ホールのブリッジ側に移動した。
ゆずの北川悠仁は60年代半ばのGibson/J-160Eを使用し、ピックアップにHighlanderのIP-1を付け足している。
ゆずとビートルズのサウンドをダウンロードでも試聴でもいいから聴き比べてJ-160Eがどの曲に使われているか確かめてみるといい。

ジョン・レノンが弾いた事であまりに有名なギブソンJ-160Eはその人気により復刻版やcustom、ピックガードがはがれたような中古、ビンテージもののもJ-160Eといずれも注目される。

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