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コア

コア(KOA)はハワイに生息するギターの素材にもなる木ですが、元はウクレレの素材として有名です。コアはきれいな木目で通常の木目と直角の角度で虎目(カーリー柄やフィガード柄)が入っています。そんなコアは明るい音色を持っています。

ハワイアン・コアと呼ばれたりしますが、ギターではサイド・バック及びトップ材として使用されます。高級ギターではオールコア素材のアコースティックギターも販売しており、非常に仕上がりが美しいものになっていますが、コア(KOA)は音よりも見た目において人気の高いギター素材といえます。

コア(KOA)のギターの音は硬めで歯切れよく、中域の鳴りがよくクリア。大人の色気を感じさせサウンド面での人気も高いのですが、近年では樹木保護のための規制が入っているため、コア(KOA)のハワイからの出荷が入手困難になっています。タカミネやギブソン、ラリビーなどのメーカーで限定もののオールコアアコースティックギターを目にしたことがありますが、いづれも美しいアコギですが高価なスペックのモデルでした。また、コアは基本的にはオーダメイドのアコースティックギターに使用されることの方が多いようです。
マーティンではD-16やD-42、00-37シリーズにコア(KOA)仕様のモデルがd存在しています。

James Goodall(ジェイムス・グッダール)という1978年からギター製作を始め、ハワイを拠点に活動している個人ルシアーがハワイアンコアのエキスパートで、コア材を他のギターメーカーに供給もしているようです。

なお、軽量なコア素材の場合はは高域の音の伸びがあり、コアのエレアコとしての使い方は、非常に理にかなっているように思います。

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