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ローズウッド

ローズウッドは日本名を紫檀(したん)といい、ローズウッドは一般に普及しているものでは東南アジアやインド南部に生息している木を利用しギター素材として使われます。アコースティックギターにはサイド・バック材によく利用され、指板でもよく使われます。ローズウッドはアコースティックギターの素材では最もポピュラーな素材といえるでしょう。インディアン・ローズウッドというローズウッドが多いですが、最近のモデルのギターではマダカスカル・ローズウッドやボリビアン・ローズウッドが増えています。

インディアンローズウッドはアコギのサイドやバックに使用された場合、適度に硬めで重量感や深みをサウンド面では得られます。
またインディアンローズウッドをギターの指板やブリッジ材に使う場合、エボニー指板に比較して音の輪郭が丸くなります。エレキやベースでの指板、ブリッジへのインディアンローズウッドの使われ方も人気が高いようです。

ギブソンアコースティックギターでは先ほど書いたようにインド産のインディアン・ローズウッドのサイド・バックへのしようが減少し、マダカスカル・ローズウッドを使うことが増えています。年月を経ていけばまた使用可能なギター素材も変わっていくものと思われます。

さて、「ローズウッド」という名前ですが、ローズウッドはバラとよく似た香りがすることから名付けられた名前で、新しいギターだと特にそのにおいが感じられます。比重が重い木材なので倍音も綺麗に出ます。艶のある高音と、反対にボリュームがある低域がサウンド面の特徴です。残りの中音域もしっかり出て、音の立ち上がりもよいです。ローズウッドはサウンド面のバランスのよさに加えて価格もそんなに高くないのがローズウッドをギター素材の定番になっている理由でしょう。

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