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Martin D-18

Martin D-18は同じマーティンギターのD-28と並びその評価や比較をされるスタンダードマーティンでフラットピッカーに人気が高いマーティンアコースティックギター。近年再評価を受けるMartin D-18は60年代の前半までとそれ以降のMartin D-18で音が明らかに違うという。マーティンD-18戦前モデルは雲の上の存在として値段は聞きたくないというくらい。61年、62年のMARTIN D-18はD-28とよく音の比較をされているが、D-18のマホガニーの特徴的な軽いサウンドながら中低音は厚みがある音に魅了されるギタリストも多い。
Martin D-18の発売は1932年からで当初はエボニー製のフィンガーボードが使われていたが47年よりローズウッドに変更された。
年代ごとの音の違いというのは経年変化ももちろんだが、こうした時代による材質の変化も多少は影響している。
martin d-18の評価をあらわす指針としてあげたいのが20〜40年代のモデルをレプリカし復活させたゴールデンエラ(GE)やD-18 authenticの存在。
MARTIN D-18GEはドレッドノートの14フレットジョイントで戦前のプリウォーマーティンに多く使われたソリッドアディロンダックスプルースをトップに使用しバック・サイドにSolid Genuine Mahoganyを使ったモデル。ゴールデン・エラ・シリーズのMARTIN D-18GEのスタートは1999年で、現代のギター製作技術と戦前モデルの材質を融合したもの。MARTIN D-18GEは、1934年製のマーチンD-18復刻版といえるアコースティックギターです。特徴の一つには少し太めのVシェイプネックが上げられ、ずば抜けて太い低音域と、レスポンスの良いサウンドが魅力になっている。シンプルなデザインがかえってマーティンらしさをかもし出している。
また、1937年製のD-18を復元したモデルも存在し、こちらのD-18はD-18 AUTHENTICという。1937年当時の工法であるTバーロッド、ブレイシングパターンやニカワ接着、アンダー・フィニッシュ・ピックガード(塗り込み)と完全に再現しており、価格も100万円超えが通常。D-18 AUTHENTICは音の分離が良く非常に抜けの良い音でクリアな音質を誇る。音量も十分にあり、martin d-18geとともに注目を集めるハイエンドマーティン。

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