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D-28の歴史

D-28といえばマーチンギターのみならず世界中のアコースティックギターの中でギブソンJ-45と並び最も有名なguitarで「Martin D-28」の歴史やモデル、材質について、使用ミュージシャンに関する徹底研究をしたD-28の書籍も多くてマーチンD-28だけで多くの本が出版されている。マーティンD-28の歴史をほんの少し触れていくとしよう。Martin D-28は1931年に発売されたD-2を原型にもち、D-2は最も弦振動を伝えるという12フレットネックジョイントでスプルーストップにサイド・バックをローズウッドといったマーチン初のドレッドノートタイプのギターだった。このD-2は1931年にわずか4台が生産されただけである。ドレッドノートの原型モデルを元にMartinD-28は同年1931年に製作され、1934年に14フレットジョイントに変更されるという歴史を持つ。まさにスタンダードギターD-28の伝説の誕生である。

14フレットとなった34年製のHerringbone(ヘリンボーン)をあしらったD-28は1947年まで生産される。
翌1948年からnon Herringbone、すなわちヘリンボーンがないタイプのD-28に変更され、このD-28が現在のマーティンD-28のスタンダードモデル。70年代前半には年間生産本数も5000本近く作られる。D-28のドレッドノート+シトカスプルーストップ+バック・サイドにローズウッド+指板・ブリッジにエボニー+ネックはマホガニーという材構成は普遍のもの。1939年にはフォワード・シフテッド・Xブレイシングが廃止されたりペグをシールドバック・グローバーに変更するなどのマイナーチェンジがされている。
その後1976年にHD-28というモデル名でヘリンボーンが復活し、この頃のマーチン社はアコースティックギターのブームにも伴い量産体制。

D-28の歴史2

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