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アコースティックギター弦の張り方

アコースティックギターの弦の張り方の解説しますが、文章だけのためわかりにくいかもしれませんが、これを読んでアコースティックギター弦の張り方をマスターしましょう。アコギの弦は上手な弦の張り方を覚えると新しい張りたての弦でもチューニングが狂いにくくなります。

弦交換のタイミングは使っている弦に黒ずみが出てきてギターの音の鳴りも落ちたりチューニングがあわせにくくなってからが基本ですが、エリクサーなどのコーティングしてある弦はもちがいいようです。初心者の頃は弦の交換が億劫なものですが、最高の音を追求するためにもギター弦の張替えは定期的にしたいものです。わたしはライブ演奏などがなければ2週間を基準にしています。

まずは切れた弦も含めて、古い弦をはずす作業からですが、ペグ(糸巻き)を緩めていきます。緩める方向を間違えて切れた弦で怪我などしないようにしましょうね。なるべく効率よくギター弦交換をするためにわたしの場合はある程度緩めた時点でニッパーで6弦全ての弦をまとめて切ってしまいます。もちろん手で押さえて飛び散らないように気をつけてますが。

ブリッジピンに残った短い弦をサウンドホールから手を入れて下からブリッジピンを押し上げはずします。6本一気にできるので効率がいいです。ペグに残った弦を一つずつはずしていきます。これで古い弦ははずし終わりました。すぐにアコースティックギター弦を張らずに普段届かないところまでポリッシュを使いギターのボディを磨いてあげ、ネックにレモンオイルを塗り、ボディ内部にハンディクリーナーの先を軽く(先が触れないように)入れてたまった埃を取り除きます。
こうした作業は弦が張っている状態だとやりにくいので交換時にやってしまいます。ペグに緩みがあるようならしっかりドライバーで固定も忘れません。

ここまでで使用する道具は布(クロス)とレモン、もしくはオレンジオイル、ポリッシュ、あとニッパーですね。ピン抜きも売ってますが素手ではずせるので使いません。アコースティックギターの音にもこだわりたいのでいい弦を使いたいのでそういったものはカットします。(すぐになくすし。)

続き:用意した弦を張る

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この記事へのコメント
>ブリッジピンに残った短い弦をサウンドホールから手を入れて下からブリッジピンを押し上げはずします。6本一気にできるので…


このようにする理由を考えてみました。
たぶん、ピンがギッチリと押し込まれているからではありませんか?
わたしの場合は表側からピンが指で簡単に抜けるので、6本いっぺんにはずす必要がありません。
リムーヴァーもいりません。
だから、ブリッジプレートに傷をつける心配も、ネックに極端な脱力のストレスを与える心配もないのです。
(指板やボディを清掃するときは別ですが)
新弦を張るときに、ボールエンドの部分(巻き返してあるあたり)を緩やかに曲げ、[つ]のような形にしてから穴に差し込みます。(実際にはこれでは曲げすぎですが)
ここへピンをセットするのですが、力で押し込む必要はまったくありません。ボールエンドがピンに邪魔されて出てこられなければよいのですから。
もう、差して、置くだけ、です。

このことを理解した経緯は…。
ブラスピンに換装していたときのこと。[つ]状にせずにボールエンドをピンで押し込んだだけで弦を張ったら、ブラスピンが飛び出し、顔をかすめて天井にまで達しました(床に寝かせて作業をしていたので)。
あわや眼球直撃か!という勢いでした。
飛び出した理由を考えていて、初めてピンの力学的な作用(働き)を理解したのです。
いいですか、置くだけですよ、置くだけ。
こんな簡単なことを解説した入門書に出合ったことがありません。

ギターのために、表板に上から無理な力を加えることなく、また、ネックのためには弦は1本ずつ取り換えてあげてくださいね。
pickmesweet
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むり
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