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ピックガードの有無で音は?

ピックガードがついているアコースティックギターから尾一句ガードを外すと音は変わるでしょうか?
ギタリストさん、ルシアーさんたちの声ではピックガードがないほうがギターの音は良くなるという意見が圧倒的です。

アコギは構造的にボディが薄いほど振動効率が上がり共鳴しやすく、塗装も薄いほうが音の伝達は良くなります。ということはボディに余計なピックガードがついていないほうがサウンド面での向上が得られるということでしょう。ためしにフィンガーピッカー用のアコースティックギターでも見てみましょう。ピックガードがないタイプのギターも多いはずです。
1音にこだわるフィンガーピッカーはサスティーンが長くなるギターを好むようですし、アーチトップギターなどは最初からピックガードがボディに触れて音が妨げられないよう、浮かせてあります。

ただ私見ですが、どんなに優れたギタリストよりも例えばギブソン社のルシアーやマーチンのリペアマン、個人ルシアーの方がギターの構造には精通しているはずです。(予断ですがギブソンJ-45は40年代にスモールピックガードからラージピックガードに変わったようです)その彼らが構造力学までも踏まえて取り付けているピックガードはサウンド面も考慮されていると思っています。もとからついているピックガードを外すという行為は一概に音が良くなると思っていません。デザイン的にもピックガードについた傷も味があって好きなのですけどね。

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